会社概要
商号 | 有限会社 サンコー |
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所在地 | 〒332-0021 埼⽟県川⼝市⻄川⼝2-6-22 |
連絡先 |
TEL. 048-255-1570 FAX. 048-255-7857 E-mail. info@sanko-r.com |
設⽴ | 1987(昭和62年)7⽉1⽇ |
資本⾦ | 500万円 |
従業員数 | 7名(2015年現在) |
取引⾦融機関 | ⻘⽊信⽤⾦庫 ⻄川⼝⽀店 |
設備 |
ラウンドエッジ加⼯機3台 スリット加⼯機1台 2tクレーン3基 スポット溶接機3台 |
役員 | 代表取締役/伊藤英⼦ |
⼯場敷地 | 100㎡ |
沿⾰
1977年 | ラウンドエッジ加⼯試作機完成、加⼯の開発を始める。 |
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1978年 | (株)三晃製作所にて、ラウンド加⼯部として設⽴。 |
1978年 |
ステンレスでエッジの「丸加⼯」が可能になり、量産を開始。 主にヘッドホンなどで使われる。 |
1981年 | ラウンドエッジ加⼯ 1型機完成、運転開始。 |
1982年 | ラウンドエッジ加⼯ 2型機完成、運転開始。 |
1982年 | エッジの「丸加⼯」で主にボールペンクリップなどで使われる。 |
1985年 | 加⼯部が新⼯場へ移転。 |
1985年 | ラウンドエッジ加⼯ 3型機完成。 |
1987年 | (株)三晃製作所から分離独⽴、会社設⽴(商号 有限会社サンコー) |
1991年 | 帯の「台形」切削加⼯を開発、量産。主にボールペンクリップなどに使われる。 |
1994年 | ⽇刊⼯業新聞にて 『 台形加⼯ 』 が紹介される。 |
1995年 | 3型機に検査測定器導⼊。 |
1997年 | ラウンドエッジ加⼯ 4型機(検査測定器、画像処理装置導⼊済)完成、運転開始。 |
1999年 | ウェブサイト『sanko-r.com』 開設。 |
2004年 | SPCC、⻩銅のエッジ「丸加⼯」が可能になる。 |
2005年 | 0.04×3「台形加⼯」が加⼯可能になる。 |
2007年 | エッジの「段加⼯」が可能になる。 |
2008年 | 「異形断⾯帯鋼の製造⽅法及び製造装置」 特許出願 |
2009年 | スリット加⼯機導⼊、銅(C1100)バリ取り可能になる。ステンレスのエッジ「刃付け加⼯」が可能になる。 |
アクセス
〒332-0021 埼玉県川口市西川口2丁目6−22
お問合せ
フォーミング加⼯時のバリでお困りの⽅塑性加⼯による異形材で組織の不均⼀に不満の⽅ぜひ弊社『ラウンドエッジ加⼯』をお試しください。
スリット加⼯も共に承ります。素材の供給をいただければ迅速に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。