ラウンド加工

ラウンド加⼯とは?

切断しただけのコイル⾯は、整った形状ではありません。
ラウンド加⼯することによって安全性、耐久性、機能性などが格段に向上します。 
当社では、丸断⾯だけでなく、台形、直⾓、⼋⾓、三⾓、段、凸、凹など、またそれらの組み合わせ形状など⽤途に応じた形状にすることが可能です。

  • ラウンド加工前

  • ラウンド加工後

  • ラウンド加工後断面

ラウンドエッジ加工可能寸法・材料

材質 ステンレス SUS301、SUS304、SUS316、SUS631、SUS420、SUS430L
SPCC、SC、SK、ベーナイト
伸銅 リン⻘銅、⻩銅、ベリリウム銅
特殊鋼・他 ハステロイ、GIN6、7C27Mo2
寸法 板厚 0.04mm~1.0mm
板幅 3.0mm~100.0mm
コイル径 内径 200mm~
外径 ~900mm
コイル単重 ~100kg程度まで
コイル全⻑ 100m~(コイル⻑さは最低100m)
硬度 HV 約200~

スリット 加⼯可能⼨法・材料

材質 ステンレス、鉄、真鍮など
板厚 0.05mm~1.0mm
材料幅 ~250mm未満
スリット幅 2.0mm~
巻取り内径:150、200、250、300、400、500mm
コイル径 400、500mm
外径 ~1200mm
重量 1パレット(スキット):~650kg程度まで

エッジ加⼯とは?

面と面をつなげる角に均一で微細な「エッジ加工」を施します。
断面は丸みをおび、見栄えが大変よくなると同時に手に触れた際の安全性も向上します。
角の接地面を均一にすることで損傷や摩耗に強くなります。

  • 台形加工

  • 刃付け加工

  • 直角加工

ラウンドエッジ加工概要

内容 帯鋼のスリットエッジ⾯の加⼯
⽅法 ⾃社開発のエッジ加⼯機による、引き抜き・切削加⼯
加⼯形状 台形、丸、⾓、直⾓、三⾓、他
屑発⽣率 2〜15%
(※加⼯後、板幅が板厚の約15%減少 屑発⽣率は板幅により異なります)
加⼯材⻑所 ・エッジの安全性、スリットエッジ⾯からの疲労破壊防⽌、外観の向上(加⼯形状により異なります。)
・結晶組織が均⼀で加⼯による横曲がり、蛇⾏が少ない
使⽤⽤途 ボールペンクリップ、スプリングピン、カッター、異形線、ゼンマイ、ホースバンド、外装部品、電気部品接点、放電電極など

お問合せ

フォーミング加⼯時のバリでお困りの⽅塑性加⼯による異形材で組織の不均⼀に不満の⽅ぜひ弊社『ラウンドエッジ加⼯』をお試しください。
スリット加⼯も共に承ります。素材の供給をいただければ迅速に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。